以前も当ブログにてご紹介したことのある、私が切り絵の元デザインを担当させていただきました茨木華扇の痛車が痛車グラフィックス2016年2月号(vol.26)に特集掲載されました！
カッティング特集ということで大きく取り上げていただいております。




なんと見開きで写真が載っています。
シルバーの硬質な流線形に黒と赤が映えます。




次のページでも、細部まで詳しく紹介されております。
技術的な苦心・工夫点など、車やカッティングに詳しくない私でも唸る内容が書かれております。
ボンネットに浮かび上がる赤い牡丹がとても格好良いです。
セリカ車体に施工したオーナー様のお力に依るところが大きいです。
数回実際の車体を拝見したことがありますが、こんな車が隣を走っていたら驚いてしまいますね。



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A4くらいのサイズなので余計に誌面に迫力があります。
12月18日発売とのことなので、2016年1月現在書店でも見つけられるのではないかと思います。
この表紙が目印です！
本屋さんにお立ち寄りの際は是非、実際の本をご覧になっていただければ嬉しいです。