今回も本の新刊が出せそうです。
これから徐々に各所に冬コミの情報を出していけたらと思います。

今年のクリスマスも残り僅かです。
私も昨日は近所の美味しい焼き鳥屋さんでローストチキンを買ってきました。
焼き立てに勝るものはないですね。




googleサンタはプレゼントを配っているのを眺めているだけでも楽しい気持ちになれますね！
画面脇に出てくる写真のようなものもどれもかわいいです。音楽も良い感じ！
しかしゲームの難易度が思ったより高くて骨がありますね。




キャンディーケーンは、知らないとイチゴ味などに見えますが実際はさわやかなハッカ味です。

クリスマスが終わればすぐに慌ただしく年の瀬が迫ってきますが、今はクリスマスの街の余韻を楽しみたいですね。

ポインセチアを持った幽香です。幽香とお揃いの赤と緑ですね。

ポインセチアは12月を最盛期とする花のようですが、とてもデリケートで花持ちする期間は短いようです。
と言っても、このタイプの植物は赤い部分は花ではなくて、本当の花の部分は中心の黄色い部分のようですが…

クリスマスは街を眺めているだけでも楽しいですね。
冬になると凍った深い夜空に感じます、一つ一つの家の明かりにはきっとそれぞれの物語。
今日も画面越しのあなたが幸せであるといいなと願います。

北海道で入手した冬らしい装飾の板ガラスがあったので、その上に切り絵の破片を乗せてみました。
下に切り絵の影が落ちています。
ガラスもまるで水のように不思議な光の反射をしています。

これらの切り絵は破片といってももちろん意図的に作った破片で、次の作品で使う部品です。
こうした小さな切り絵は保管に困りますね…。
纏めて小さな封筒に入れておきます。

サグメの切り絵を黒い紙から切り出している様子です。
「切る」というより「描く」という感じで切っているので、大外の部分を少しずつ切って、輪郭の加減を見ながら作っています。




この切り絵は数時間で作れました。
輪郭まで全て切り終わり、最後の黒い紙から取り出しているところです。
子供の頃からいつも通知表に「集中力だけはある」と書かれていました。




中二病感ある三枚羽にしてみました。
これからデジタル上で色を付けていきます。

切り絵は、原画は原画で魅力があるものですが、デジタルデータに取り込んで線画として使う時には、また原画そのものとは違う長所があるものだと思います。