モニター越しの、そこにいるあなたへ。
2013.11.22 Fri
遅ればせながら、先日は地底の読心裁判-上告-お疲れ様でした。
こちらは当日イベントにてライブペイントしていた四季映姫・ヤマザナドゥです。
実は難しい構図でしたが、悔悟棒を前に突き出す構図というのはロマンだと思うのでなんとか実現しました。
映姫といえば悔悟棒の印象があまりにも強すぎて、持っている印象が薄いのですが左手に浄玻璃鏡も持っています。
そしてこちらは、11月3日の杜の奇跡21でライブペイントしていたさとりです。
読心裁判では上の映姫の隣に並んでおりました。特に手の表情が繊細な感じで上手くできたと思います。
8月に東方四国祭でこいしをライブペイントしたことがあったのですが、なんとなくそれとも対になるようになっています。
こいしの時もそうでしたが、スカートと背景の薔薇を描くのが楽しすぎますね・・・。
当日はキャラクターオンリーということで映姫とさとりへの愛をダイレクトに感じるイベントでした。アフターイベントは力尽きてしまって惜しくも見られなかったのですが、やはり毎回の噂通りとても楽しいアフターイベントだったようですね。
いらしてくださった方、ありがとうございます・・・!
次のイベントは12月1日の新潟東方祭です。冬コミの原稿と同時進行で頑張ります!